Yesterday And Today 1976年発表1st |
![]() Yesterday And Todayのメンバー構成はDave Meniketti(lead g、lead vo)、Joy Alves(rhythm g)、Phil Kennemore(b)、Leonard Haze(dr)とY&Tと同一。 まあ、Yesterday And Todayを省略してY&Tと改名したところから察しがつくように改名前と改名後の音楽性の差はほとんどない。 実際にこのアルバムで聴くことが出来る、泥臭い感じのアメリカンHRナンバーと泣きのギターが全開のハードなバラードナンバーにY&Tファンなら納得がいくことだろう。また、卓越した感情表現と技巧を両立させているデイヴ・メニケッティのギターはY&T時代よりも若さに任せた勢いも感じられるのが新鮮。 Y&Tを聴いたことがない人にまでお勧めできる作品だとは思わないし、粗い部分も多々ある。だが、Y&Tらしさは既にこのアルバムで見せているのでウェットなHRが好きな人ならかって損はないと思う。 ちなみに、このジャケを見る限り、デイヴがフライングVを使ってるみたい。レスポールがメインでたまにストラトを使う彼にしては珍しい…でもギターの機種の違いとか気にしないし、もっとも気にしたところで分からんけどね(爆 |